英語関連
とある国、とある田舎町で何が悲しいって 家庭内暴力 (Domestic Violence いわゆる DV) が半端なく多いこと 人がここまで意地悪に、残酷になれるのかってことを 身近で見聞きすることです。 DV の場合 FVO (Family Violence Order) もしくは AVO (Apprehende…
このとある田舎町にも 100均みたいなお店があります。 (100均よりちと高め、最低で3ドルくらいかな) 私たちもよく行きます。 クリスマスやイースターなどのビッグイベントの前だと ここでパーティー用品、 例えば 紙コップや紙皿 テーブルのあちこちに飾る…
邦題 “私はラブ・リーガル” ( Drop Dead Diva ) をご存知ですか? 私は今回帰国するまで、全く知りませんでしたが、 結構前のドラマで、民放でも放映してたようなので すでにご存知の方も多いかもしれません。 ドラマのレビューもすでにたくさんありました。…
今週のお題が「本棚の中身」と言うことなので 本にちなんで お勧め児童書についてまたまた書きたいと思います。 タイトルは The Elephant 作者は Peter Carnavas 氏です。 なんとこの本のテーマは、 児童書とは思えないほど重いものです。 妻をなくした夫 つ…
最近英語の勉強らしい勉強をとんとしていない・・・ その事実を棚上げしていることは重々承知した上で言いますが 日常会話において、英語の理解度や会話力は 話す場所や相手によって大幅に変化する気がするので 「全部わからんでも別にいいや」くらいに思っ…
青と黄色の組み合わせ、以前はすぐに IKEA が思い出されました。スウェーデンの国旗の色ですよね。 今浮かぶのは何度もニュースで見る国旗ウクライナの国旗です。 ニュースをみるたびに罪もない人々の身にふりかかっている状況を思って心がはりさけそうです…
とある国のとある田舎町の生活では 毎日英語を使わないといけません。 それで 英会話はたかが会話、されど会話だと つくづく思います。 ある時、ある人との会話は実にスムーズに運びます。 相手の言っていることが手にとるようにわかり、 それで気を良くして…
またまた洋書のご案内です。 タイトルは Pen & Ink Tattoos & The Stories Behind Theme (by Isaac Fitzgerald & Wendy MacNaughtons) Published by Bloomsbury USA, New York 2014 それぞれの人が どうしてそのタトゥーを入れたのかについての本です。 とあ…
とある国のとある田舎町で 英語上達のために翻訳を勉強しようかなと思い始めた矢先、 確か “はてなで話題のエントリー” のページだったと思いますが 言葉使いについてのデジタル新聞の面白い記事を見つけました。(朝日新聞デジタル版) 洋雑誌の編集長との…
やさしく読める洋書を、またご紹介したいと思います。 小学生対象の本ですが、なんといじめに関する本で タイトルもストレートに Bully on the Bus (by Kathryn Apel) この本を選んだのは、 簡易な英語でもいじめのような難しい内容を語れることと 物語の中…
英語の効果的な勉強法の一つは、洋書を読むことだとよく言われます。 伊藤サムさんの "英語はやさしく、たくさん" を参考にさせていただき、 このとある国のとある田舎町の図書館で 子ども向けの本をよく借りています。 おばさんがまっしぐらに子ども向けの…
今週のお題「読書感想文」 小説に対して、私は生意気で騒がしい読者だ・・と自分でも思います。 読みながら、ぶつくさ独り言を言うからです。 もちろん良いストーリーに大いに感動するんですが、 「ああやっぱりそう来たか、フラグ立ってたもんなあ」などと…
とある国のとある田舎町では、 英語そのものと言うより、 会話の中での何気ない態度や言葉にちょっと傷つく事もあります。 でもこれも、悪気があるのではなく きっと MAMDAME RIRI さんのおっしゃったように ”外国人慣れをしていない” からかもしれないと考…
とある国のとある田舎町に住み始めた私、 いろんなことに四苦八苦する毎日です。 そんな時、MADAME RIRIさんのブログで “国際結婚で海外田舎暮らしをすると、都会に住むより5倍苦労する" https://www.madameriri.com/2016/03/15/hard-to-live-in-the-countys…